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皆様に、JACという会社を知っていただくために、今回から、社内の日本人を「FAQスタイル」でJACをご紹介してまいります。

その第3回目。吉原毬子アスマラさん..

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第1 回:小林千絵(JACリクルーターインタビュー)

第2回:長野綾子(インドネシアでの日本人リクルートについて)

第3回:吉原毬子(良い人材を採用するために)

第4回:Kasno (ブカシエリア・日系製造業の人材採用について)

第5回:Jeppy (エグゼクティブ人材・インドネシア市場について)

第6回:上田ぬ美子(会社設立、ビザ、労務問題ほか)

第7回:Widi (JACのアウトソーシングサービスについて)

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1.自己紹介をお願いします。


名前は吉原毬子アスマラと申します。インドネシア人の父と日本人の母を持つ2世です。今の仕事を始めたきっかけは約15年前のことです。

Fundraising.jpgインドネシア大学へ通いながら、当時兄の黒田イワンのビジネスであった日本人向けのビジネスセンターを手伝っていました。主な仕事は、翻訳、通訳、ビデオ撮影と人材派遣でした。日系企業の広告代理店はまだなかったため、このようなさまざまな仕事をさせていただきました。人材紹介の仕事との出会いは、三菱マテリアルグループの仕事をさせていただいてからでした。3年間継続したプロジェクトでしたので、当時はまだ初心者であった私には、少々大変でしたが、とても印象的でした。

担当された方は、当時副社長様で、人事出身の方でした。「企業が伸びるのも伸びないのも、すべて人材次第なんだよ」と教えてくださいました。この方との出会いがあってからは、20種類は手がけたビジネスの全てをやめ、私は人材紹介、派遣の仕事に絞りました。

 JACという会社と出会ったのは10年前のことでした。グローバル化にチャレンジしたいという気持ちが高まっていたので、シンガポールに出かけ、パートナー探しに集中いたしました。5-6社の中から、JAC(転職ならJAC | jac-recruitment.jp)に出会い、魅力を感じ、パートナーとしての申し入れをいたしました。そこでご縁もあり、落合社長に高く評価していただき、2002年の6月1日よりJACインドネシアを設立することができました。


2.どんな人材が市場では求められていますか。

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 ものごとに挑戦をしている、それに向かって日々、努力を続けている人。自分自身で自分の可能性を信じ、夢・目標に向かって積極的に進んでいる人。


こんな人が、とても魅力的です。なぜなら、このような人は、仕事に興味が沸けば、同じように一生懸命仕事をしてくれるはずだからです。
そういう方であれば、会社に入ってもやはりその真面目さが、仕事にも現れてきます。

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3.人材市場はどういう状況ですか。


売り手市場です(求人の数は、求職の数を上回っています)が、魅力的ないい人材には、いくつも条件の良いオファーがあり集中するので、誰でもが就職できるというわけではありません。

また、求職者が多いのですが、残念ながら企業側が求めている人材にはぴったり合ってないのが実情のようです。調査によると、あのインドネシアの大手企業「アストラグループ」でさえも、200人の応募者から1名しか採用していないのが現状です。またIQよりEQに重点を置いているようで、創造力を重視する時代になったと言えるでしょう。

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4.JACはどのように良い人材をさがしていますか。 良い人材をさがすために気をつけていることは何ですか。

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私たちが心がけていることは、人材を探すという言い方より、縁が合って面接に来られた候補者の方の性格や適性をより正確に把握することに力を入れています。

面接では、過去の経験、体験から彼らの興味を引き出すようにしています。

なぜなら、それを理解することで、企業の方々に適材適所で求職者をご紹介できるからです。
良い人材・悪い人材という分け方は、基本的にはしないようにしております。それぞれの方の適性があるからです。


当然なことですが、当社自身の社員でもあるリクルートコンサルタント(面接官)の実力を上げることに力を入れています。ちなみに、このコンサルタントは各業界別におります。

また、スペシャリストやマネージャーになれる、なれないタイプを判断するためのテストを行う場合もあります。


5.特に日系企業へのアドバイスはありますか。

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もしあるとすれば、直接面接をされる前に、会社のホームページ、PRキット、組織、将来のプランをきちんと作成することだと思います。日本では仮に有名な会社として知られていても、ここでは知名度が低いので、優秀な人材を採用する場合は、PRツールを準備するべきでしょう。インドネシアの人は、会社を選ぶ際に、家族や、奥さん、ご主人に相談し、意見を聞く場合が多いので、ご注意ください。

面接の時は、求職者の話を集中して聞いてあげることが大切でしょう。もし、よさそうな人材がいれば、さらにより深い面接、相談も必要になってくるでしょう。


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6.今までに特に印象に残っている求職者の思い出ではありますか。

就職するとは、恋愛をするみたいなもので、人と人との関わりの中で、どうにでも変化していきます。ですから、その求職者のさまざまな長所を見つけるためにも、インタビューをとても大切にしています。印象に残っている例として、このことにも繋がるのですが…


その人は弊社でしばらく働いてもらったことがありましたが、ご縁がなく辞めていきました。しばらくすると、ある会社で働いているという話を聞きました。その上司の方にたまたまお聞きしたのですが、その彼が、とても優秀な仕事ぶりであるということでした。その会社で、生き生きと働いているというのです。それを聞いたときに、とてもショックを受けました。「え?どうして?」というのが率直な気持ちでした。そこからもたくさんのことを勉強させていただきました。

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7.これからの目標や夢をお聞かせください。

JACを2013年に上場させることです。インドネシアで人材紹介の知名度を上げたい。そうなると人材紹介を通して、仕事している人たちは、もっとプライドをもって働けるようになるでしょう。JACで勤務している人たちが、天職を一番真っ先にみつけてもらいたいと思っていますので、より認めてもらえる会社にしたいのです。そして、人材紹介のプロとして もっともっと困っている人材、会社をサポートしたい。

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8.そのほかメッセージがあればどうぞ。
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この仕事を続けているのは、やはり人が好きだからなのです。出会っていく人たちが、育って行く、また、生き生き仕事をしている。そういう風に輝いている瞬間瞬間を見ているのが喜びなんです。

その人らしさを大事にしたい。だからマニュアルは嫌いなのです。人を変えたいとは思わないのです。その人、その人のキャラクターを生かしつつ、それに合った仕事を見つけてあげることができれば、その人が生き生きと、生きていくことができる。これが私の大好きなことなのです。それをもっともっと続けて、幸せになって行く人を見ていきたい。

まずは、自分の会社の社員が、楽しく生き生きと仕事をしていることが大切で、そのことができれば、お客様である企業様にも、素晴しい人材をご紹介できると思っています、そこの所を再確認しながら実践することで、その様子を社外の人にも見ていただく。これが実の所、営業にもつながっていくような気もします。

そして、これからもこの仕事を通じて、人との出会いを大切にしていきたいです。


また、会社を大きくするために、適材適所の人材が必要です。JACインドネシアも同じです。2002年には5名ではじめた企業でしたが、10年後には正規社員は90名、派遣社員は300名になりました。これはすべて、弊社で頑張ってくれている皆のおかげだと思います。私一人の力ではありません。尚、優秀な人材が多い国は、成長率が高く、活性化する国になるでしょう。現在のインドネシアでは人口の35%しか会社勤めをしていませんので、これが日本のように75%の比率にまでもっていく必要があります。そうなることで税金が増え、さらに購買力が増し、競争力も高くなり、国がより成長していくのだと思います。


今後のスケジュール

第4回:Kasno (ブカシエリア・日系製造業の人材採用について)

第5回:Jeppy (エグゼクティブ人材・インドネシア市場について)

第6回:上田ぬ美子(会社設立、ビザ、労務問題ほか)

第7回:Widi (JACのアウトソーシングサービスについて)


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皆様に、JACという会社を知っていただくために、今回から、社内の日本人を「FAQスタイル」でJACをご紹介してまいります。

その第2回目。長野綾子さん..(第1回目の記事<小林さんの記事>は、こちらから)

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第1 回:小林千絵(JACリクルーターインタビュー)

第2回:長野綾子(インドネシアでの日本人リクルートについて)

第3回:吉原毬子(良い人材を採用するために)

第4回:Kasno (ブカシエリア・日系製造業の人材採用について)

第5回:Jeppy (エグゼクティブ人材・インドネシア市場について)

第6回:上田ぬ美子(会社設立、ビザ、労務問題ほか)

第7回:Widi (JACのアウトソーシングサービスについて)



1.自己紹介をお願いします。

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こんにちは、長野綾子です。 出身は福岡、JACに入社して6年になりました。

最初は日本語教師としてインドネシアに来たのですがいろんな縁に恵まれ現在に至ります。

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2.今まで何人ぐらいの日本人の方をご紹介してきましたか。

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おおよそ200人弱です。

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3.現在、求人は多いですか。どんな仕事がありますか。また、求職者は現在多いですか。

どんな人が多く登録していますか。

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今年に入りさらに日系企業の進出が多くなっていますので求人も増えてきています。

業界としては製造業・物流・商社・サービスが、職種は営業マーケティング・事務系(総務・秘書・経理)・技術職・カスタマーサービスが多いです。

比例して求職者も増えているのですが、求人の増加には追いついておらず以前にも増して売り手市場となっています。

ご登録者は男性・女性同じぐらいの数で、年齢層は20代から60代まで幅広く、仕事や留学などでインドネシアとのかかわりがあった方、

またはご結婚を機にいらしゃる方が多いです。

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4.どのような人が、企業で求められていますか?

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語学力や経験はもちろんなのですが、海外であっても、日本人としての仕事への姿勢、マナーなどをしっかりと持った方が求められていると思います。

加えて、やはりここは日本ではありませんので、いろんなことに臨機応変に対応できる柔軟性ですね。

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5.採用されていく人で、印象に残っている方がいれば教えてください。

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インドネシアで仕事がしたいと長く強く思っている方でもタイミングとご縁になかなか恵まれないこともあります。

それでも信念を曲げず、粘り強く頑張って就職が決まり、インドネシアでの第一歩をいっしょに踏み出せた!というときの感動は忘れません。

何年この仕事をしても、何人の方のお手伝いをしてもいつも自分のことのようにうれしいものです。

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6.日本人を企業に紹介する際に、気をつけていることは何ですか。

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日本人だからということではないのですが、「適材適所」ということはいつも意識しています。

人材業界では就職を結婚に例えるんです。私たちは人と会社の出会いをお手伝いする仕事、つまり結婚相談所みたいなものです(笑)。

人と会社の人生・社生がハッピーであることが、私たちのハッピーなんです。

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7.現地で日本人を採用されたい企業にアドバイスするとすれば?

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なんとなく日本人のほうがいいから、という理由での採用はお勧めできません。

日本人を現地で採用することは企業にとって小さくない投資ですし、よく考えずに日本人を採用された時、結果として採用した方も、採用された方もアンハッピーなケースが多いと思います。私たちが最も望まない結果です。

日本人の採用がなぜ必要なのか、いつ採用し、何をどのくらい任せるのか、だれがどのように管理・指導するかなど採用の計画をできるだけ具体的に立てられたほうがよいかと思います。

JACへ採用計画の時点からご相談いただければ、会社の状況・仕事の内容やボリューム、現在困っていることなどをお聞きし、採用は日本人の方がいいのか、

日本語ができるインドネシア人のほうがよいのか、もしくは両方なのか、もしかしたら今は採用を見送った方がいいのか、、、

など何がベストなのか、いっしょに考え、アドバイスさせていただきます。

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8.インドネシアで働きたい人にアドバイスするとすれば?

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インドネシアが好きであること(もしくは好きになる)はもちろんなのですが、それだけではなく、インドネシアで何をしたくて、どんな経験をしてキャリアにつなげたいのか、

就職活動の際にはぜひ考えてみてください。インドネシアには日本にはないチャンスが沢山あると思いますよ!

インドネシアで働きたい方にとって、インドネシアが「好き」だけの存在から「人生の宝物」になると思います。

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9.JACの日本人リクルートのご利用のメリットは、何でしょうか?

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人を探す企業様、仕事を探す方、両方に、JACでできる限りの有効かつ多くの選択肢を提案し、 ベストな道を選んでいただけるようお手伝いをさせていただきます。

実績と信頼のJACです!ぜひお気軽にご相談ください。

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今後のスケジュール

第3回:吉原毬子(良い人材を採用するために)

第4回:Kasno (ブカシエリア・日系製造業の人材採用について)

第5回:Jeppy (エグゼクティブ人材・インドネシア市場について)

第6回:上田ぬ美子(会社設立、ビザ、労務問題ほか)

第7回:Widi (JACのアウトソーシングサービスについて)

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